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子どもの中耳炎で注意したいこと!知っておきたい症状!

2015_0811

夜中から朝方にかけて、2歳の子どもが夜泣きをしていた。
うちの子はあんまり夜泣きをする方ではないので、夜泣きをすると何かある傾向がある。

2、3日前から鼻が垂れていて、夏風邪かな・・・、なんて軽い気持ちでいた。

昨晩は、鼻がつまっているようで、寝ていると喉に痰が絡んでいるような感じ。
寝息もしんどそう。
痰が詰まるたびに、変な咳をする。
そんな繰り返しで、2時間おきくらいに夜泣きをしていた。

朝方の夜泣きでは、耳が痛い!耳が痛いって言うようになった。

朝起きて、熱を計ると37.5℃。
寝起きで体もアツいので、なんとも言えない。

ただやたらグズル。

早いところでは、明日からお盆休みで病院もやってないようなので、とりあえず耳が痛いって言っているので、耳鼻科に連れていくことにした。

「中耳炎ですねー」

予想通り。

先生いわく、中耳炎なんて2時間もあればなるらしい。
症状は軽いようなので、抗生物質と自然治癒で治療するとのこと。

ついでに、この機会に中耳炎について色々調べてみたことを報告しておく。

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子ども中耳炎について

基本的に子ども中耳炎は急性のものであり、「急性中耳炎」と診断されます。
鼻水が出ている時に、耳が痛いと言って泣く場合は、たいてい急性中耳炎になっているそうです。原因は、鼓膜の内側にある中耳と呼ばれる小さな空間に、ウイルスや細菌などがはいることで炎症が起こり、圧がかかることで痛くなるみたいです。
主に2歳未満の乳幼児で多くみられ、10歳くらいになるまで子どもが中耳炎になりやすいみたいです。

中耳炎の治療について

急性中耳炎の場合は、抗生物質や抗生剤の投与がほとんどです。あまり効果がない場合は、鼓膜切開することもあります。また知らぬ間に自然治癒で治っていることも多いようですが、治療せずに放置していると慢性中耳炎や滲出性中耳炎に移行することもあるそうです。

耳だれが出てきたときは、ガーゼでふき取る程度でいいとのこと。また耳だれがあっても急いで治療する必要はないそうです。もし夜間であってもあわてず、翌日受診しましょう。(特に緊急外来にいっても処置という処置はないみたいです)

完治までは急性中耳炎の場合、鼻の治療も並行しておこなっていけば一週間くらいで治る事が多いようです。

A. 自然に治る、もしくは外来通院のみで治る・・90%以上
B. 手術など、外科的処置をして治る・・約5%
C. 滲出性中耳炎を繰り返す、慢性中耳炎に移行する・・約1%

夜痛いって泣いた場合の応急処置

寝ているより、座っているか立っている状態がいいそうです。また冷やすほうがいいみたいです。痛いと言っている耳に冷たいものをあてたり、冷水を少量ずつ飲ませてみてましょう。
次に鼻づまりの改善に点鼻薬があれば、使ってみてください。
その他に、解熱剤(座薬)を痛みどめして使用する方法や抗生物質の点眼薬を点鼻薬として使用する方法があるみたいです。これらの使用方法については、こちらのサイトを確認してください。

おまけ・総括

中耳炎の予防として期待される予防法としては、H23年から公費負担対象となた肺炎球菌ワクチンの接種だそうです。(肺炎球菌は中耳炎の原因菌の一つ)
特に保育園や幼稚園などで集団生活はしている場合は、積極的に接種した方がいいみたいです。

というこで、子どもが耳が痛いって言いだしてもあわてず、対処するば問題ないようです。
耳鼻科連れて行って様子見ているうちに治ってしまんではないでしょうか。