さて、このブログも稼働して早3ヶ月くらい経った。相変わらずアクセスもなく何のために更新しているのかって感じがしてきたけど・・・
まぁーキーワードも意識せず、SNSもせず、ブログサイトにも登録していなければ、アクセスがないのも当然と言えば当然かなと
まぁーアクセスなんていいです。のんびりいきますので・・・家宝は寝て待てですわw
そこで今回のテーマは「パパの子育て」です
子育てをしていると、絶対にあるあるなのが、嫁との「子育てへの考え方」です。
記事に簡単な自己紹介を書いていますので、我が家の構成を確認してみて下さい。
私も子を持つ親であり、一家の大黒柱でございます。
そんな我が家の息子も早いもので今週末で2才になります。もう生まれて2年も経たれるんですか!?本当に月日が流れるのは早いものです。
そんなこんなで2年も子どもと一緒に過ごしていれば、父親ぽくなってきて、子育てへの考えが少しずつ芽生えてきた今日この頃です。
ちなみにママ目線の子育てブログはよく見かけますが、父親発信のブログはあまり見かけないので少し文字にしておきます。
右目が充血しているので眼科に行く
先日こんなことがありました。
ある日、息子の右目が充血しているということで、病院に連れていったそうです。
うちの嫁様は、何かあればすぐに病院に連れていきます。
これがねオレからしたら意味不明に感じてしまいます。
明らかにおかしい状態は別ですが、オレなら2、3日は様子をみてから判断しようと考えます。
ですが嫁は何かあったらすぐに病院へ連れていきます。
「どんだけー」っていつも思っていますが、口には決して出しません。ケンカになるだけやからね。
それで今回も次の日の朝一番に病院に連れて行ったみたいです。
眼科に行った診断結果は、目ヤニや頻繁に目をこする訳でもないのでアレルギーとかではないとのこと。でも充血している点から眼球に傷があるかも・・・という医者の判断でした。
何それ?である。
どうやら泣きすぎて暴れ、眼球を先生が診察できなかったので、ちゃんとした判断ができなかったみたいです。
なのでとりあえず、点眼して様子を見るらしい。
結局、様子見るパターンですか!?
「様子見ましょう」の王道パターン
医者に連れて行っても、たいがいはこのパターン。
「様子を見ましょうと言われ、薬を処方される。そして経過を見る。」鉄板コンボである。
嫁にLINEしたら、
って、
そりゃー何かあるよりいいですが、いつもこのパターン。
とりあえず、帰って息子の顔を見て、嫁にこう言ってやろうと思います。
「すぐに医者に連れって行ってんじゃねーよ。クソが」って・・・
もちろんケンカになるだけなので言いませんがね。
たぶん「何事もなくてよかったね」と言うのだろう。情けないが、嫁の機嫌を損ねるとめんどくさい。イチ言えば100返ってくるからねー。くわばらくわばら
病院にすぐに連れていく嫁と様子を見てから判断したいと思うオレ
うちの場合に限らず、世の母親はどちらかというと、すぐに病院に連れていく派ではないでしょうか?
病院に連れて行くのが悪いと言いません。
もしかしたら重大な病気で早期発見でき、大事にならず済んだというケースもあるでしょう!?
でもね、なんでもかんでもすぐに病院に行くのは違うと思うんですよね。
確かにそうなんですけど、少しは自分で、いや自分たちでも判断できる状況もあると思うんですよね!?
病院に連れて行っても、今回のケースでも、風邪でも、大体どんなケースでも「結局は様子をみましょう」で終わるんですよ。
で、薬も飲んだり飲まんかったして忘れたころには治っているというパターン。
もちろん、このパターンが何事もなかったのでいいのですがね。
女性は、医者の診察、薬にホッとするのですかね?
ちょっとオレには理解できないことで、いつも「?」ってなっています。
でも個人的には、嫁さんのやりたいようにやらせるのが一番ではあることは間違いないと思います。
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