【大阪でイチゴ狩り&バーベキュー】いずみ小川いちご農園&イチゴをおいしく食べる方法

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ヤッハロ~

春の味覚狩りハンターです。

 

家族・友達と行く春の味覚狩りといえば、たけのこ、しいたけ、いちごいちごイチゴですね。

子供はしいたけよりイチゴがいいでしょ!?

 

でもオレ的には、しいたけ狩って、その場で網焼きしながらビールを飲めるなら、しいたけ狩りがいいです!でも子供と行くなら、イチゴ狩りの一択ですな。

 

というこで、大阪府和泉市でイチゴ狩りができるってことなので「いずみ小川いちご農園」さんに行ってきました。

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大阪府和泉市のいずみ小川いちご園

開園期間ですが、平成29年は、3月4日から5月28日までです。

 

いずみ小川いちご園を利用したい場合は、まずは予約をしてください。(完全予約制
暖かくなってくると特に混みあってくるので、1ヶ月前には予約した方がいいです。

 

ただしイチゴの出来具合によっては当日入園が可能な場合があるので、どうしてもナウで行きたい場合は、電話してみてください。先着順で入園できるかもです。

イチゴ狩り受付専用電話:0725923232
いずみふれあい農の里(受付9:00~17:00)

 

※月曜日定休日(月曜日が祝日の場合は翌日)

利用料金と開園日

◆利用料金

中学生以上・・・1,500円

小学生・・・・・1,300円

2歳以上・・・・900円

団体割引・・・・20名様以上お一人につき100円引き

駐車場は無料です。

◆開園日と利用時間

水、土、日、祝日

 

ご予約の人:10:00~12:00まで

当日分の人:10:00~15:00まで

いちご狩りについて

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イチゴ狩りは1グループ40、50人くらいでします。

ビニールハウスに連れて行かれ、入口でチケットを渡します。

イチゴを狩ってもいいエリアに案内され、イチゴの狩り方を教えてくれ、その後30分間、イチゴ食べ放題になります。

 

ビニールハウスの中は、暑いくらいなので薄着になられることをおススメします。

 

イチゴは、アスカルビー、あきひめ、さがほのか、紅ほっぺ、やよいひめ、女峰、おいCベリー、レッドパール、とちおとめの中から2種類が食べ放題になります。(生育状況により1品種しか食べれない場合あり

 

種類は自分たちでは指定できません。

 

オレん時は、紅ほっぺとあきひめだったような・・・

 

後、30分食べ放題ですが、イチゴばっかり食えません。
よっぽどのイチゴ好きか、貧乏性じゃないと無理です。

 

オレは10個食べないくらいで飽きました。子供も15分くらいで飽きたらしく、早々と撤退しましたwww

おいしいイチゴの見分け方と豆知識

おいしいイチゴは、果皮のツブツブがクッキリしていて、へたが青くて元気、表面に傷がなく、ツヤがあるものがいいみたいです。色は赤が均一で鮮やかなものがgoodです。

 

イチゴは先端(尖がって方)の糖度が高いので、大きいイチゴはへたを持って先端から食べるよりも、へた部分から先端にかけて食べる方が最後まで甘味を感じられます。

 

めんどくさい場合は、一口で食えば問題ないwww

狩りたてのイチゴをおいしく食べる方法

他の利用者がやっていたので参考に書いておきます。

 

狩りたてのイチゴって常温です。

さらにビニールハウス内は結構暑いのでなんか気持ち悪い。しかも洗わずに食べることに何か抵抗あるんですよね・・・

 

これが理由で、いっぱい食べれないって人も多いと思います。

 

で、他の利用者がやっていたのが、ボールに氷水を入れて、そこにイチゴを入れてから食べていました。

賢いですね。てか、ベテランですねwww

 

これなら冷たくて、きれいなイチゴが食べれますもんねー

 

もうガンガン狩ってきて、氷水にジャブジャブいれてました。
やっぱりその人たちの方が、他の人たちよりもいっぱい食べて楽しんでたと思います。

 

ありか、なしかって言えばありでしょ!?

 

それにこれがありなら、イチゴ潰す道具と牛乳を持って行ってイチゴ牛乳もありじゃないでしょうか・・・

超イチゴいっぱい入れて、超贅沢なイチゴ牛乳ができます!

 

オレ
やり過ぎ!?

 

一応、運営施設には確認したほうがいいかもしれませんね。

イチゴ狩り以外・食事について

はっきり言って、いずみ小川いちご園ではイチゴ狩り以外にすることがありません。

ヤギ小屋がありますが、おまけ程度です。

 

仮に朝10時からイチゴ狩りをしたら、10時半に終わります。ちょろっと園内を周っても11時にはすることがなくなります。

お弁当を持って行ってても、昼食を食べて12時過ぎに暇になります。ご飯は軽食程度のものしか売っていません。

ちなみにバーベキュースペースはあります。

 

要は、小川いちご園さんでは一日遊べません。

 

だから昼からのプランを考えておく必要があります。

 

子供がいれば、ハーベストの丘まで20分くらいなので、移動するのもありですが、ハーベストの丘も入園料がかかります。

お金を掛けたくないのであれば、アスレチックがあるような公園も近くにあるみたいなので探してみてください。

 

カップルは、ららぽーと和泉に行くか、りんくうのアウトレットがいいんじゃないでしょうか!?

まとめ

イチゴはおいしかったと思いますが、びっくりする程ではなかったです。

食べた品種や条件などにもよると思いますので、あなたは、おいしいイチゴに当たるかも知れません。

 

いずみ小川いちご園さんは、ほんまにイチゴ狩りしかないので、午後プランを用意してください。

 

オレは敷地内のバーベキューコーナーで食材を持っていってバーベキューをしたので、夕方3時くらいまでいました。

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バーベキューは、焼き台と閉開式の屋根はありますが、他は持参しなければいけません。

 

また園内にアルコールは売っていないので、アルコール類は多めに買っていきましょう。

近くのコンビニまで往復20分くらいはあります。

 

最後にイチゴ狩りには、氷水とボール(鍋)を持っていきましょう。

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この記事を書いた人
はるびん

大阪市在住のアラフォー既婚男子
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10才・7才のやんちゃな男の子の無能パパ
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