33才のおっさんが副業で飲食店でバイトをするの巻

スポンサーリンク

最近、めっきりスロットにも行けず、小銭を稼げなくなったので飲食店(居酒屋)バイトに行ってきた。

バイト先は、嫁の親の店であるw

居酒屋を経営している。

スポンサーリンク

33才で飲食店でバイトをするの巻

その店でレギュラーで働いていたクソが辞めたらしく、人出が足らんとのことでオレが指名されたのである。

 

オレ
おい!お義父!オレの指名料は高いぜ!!

 

お義父「うるさい!900円じゃ!ボケ」

 

そんなもんかえ。うん?

 

たかが、時給900円の男さ、オレは!

 

ということで、夜の8時に雨の降りしきる中、居酒屋へチャリで向かう33才。時給は900円。

飲食店で働くのは、10年以上ぶり。

どこかしか緊張するではないか。

 

仕事内容はというと、皿洗いがメインで料理の提供と酒を作ることである。

簡単である。中学生でもぷーではないか。

 

だがしかし、いざ働いてみるとピエロである。

いや、ピエロ以下である。動きの要領が分からず、アタフタ

33才でバイトもできない。クソがそこにはいた。

 

でも時給900円はいただく。ありがたやー時給。

そんなこんなで夜中の1時半まで働いた。

 

そして思ったこと!

時給で働く、そして立ち仕事。しんどいわ。

時給ってしんどいね。なんか虚しい。5時間半働いて5,050円。なんか泣きたいわ。

って、猛烈に思ってしまった。

 

そして、ギャンブルするやつによくある発想を展開。

ジャグラー1kで当てて、即やめしたら5,000円やん。って

まじでクソの発想であるが、そう思ってしまった。

そして5,000円を時給でリアルに稼ぐしんどさもあらためて知った、まる子であった。

 

でも確実に稼げるので、また呼ばれたら行きますがねwww

メイン記事
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事を書いた人

大阪市在住のアラフォー既婚男子
ごく普通の社畜サラリーマン
10才・7才のやんちゃな男の子の無能パパ
ちょっとでも楽しい人生が送れるよう、ブログを通して所得倍増計画を実行しています。
子育てを通して生活の知恵やお金のこと等についてブログを更新しています。
詳しいプロフィールはこちら

何かご意見があってもお問い合わせはなるべくしないでくださいw
よろしくお願いします!
お問い合わせ

はるびんをフォローする
関連記事



33才から人生を変える男の物語

コメント