大人も子どもも熱中症対策として知っておきたいこと

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今日は7月11日。時間は14時37分。

昨日からいよいよ夏といった暑さだ!

土曜日だから今日はゆっくり家にいてる。嫁と息子はお昼寝中。

平和な時間である。

だがしかし暑い!まるで家の中が蒸し風呂のようである。

そんなに暑いならクーラーつけろってか。そりゃそうだ。

クーラーを開発した人は天才だと思い、リモコンのスイッチをオンにした次第である。

 

若いころは、冬より断然、夏が好きであったが年々、冬の方がいいように思うようになってきた。

この日差しの中、外を歩くなんて考えたらゲェーでそう。

大学生の頃に付き合ってた女が言っていたが、真夏にクーラーをガンガンにつけて毛布かぶって寝るのが最高にいいって言っていた。

その頃は、この女あたまおかしいんねんやって思っていたが、その良さが最近ようやく分かるようになった。

いつの時代も女の考えは3歩先にいっているものである。

 

さてこうも暑いと人間は何もやる気にならない。

出てくる言葉は、あちー あちー である。

そんな夏がこれから本番と考えただけで・・・

どっか遠くの避暑地に1か月くらい行きたいものだ。

ただ現実は残酷でそんな避暑地に1か月も疎開している暇も金もない。凡人は辛い。

 

暑くなってくると気になるのが熱中症である。

もうオレも33才。暑さで体力を消耗する。仕事は外回りも多いので大変。

夏のスーツほど鬼なものはない。

どっかの役所みたいにスーパークールビズにしてアロハを正装に変えてほしいものである。

もちろん挨拶もアロハ~がいいな

社長にアロハー お客にアロハー って、なんか夏を満喫してる感じがするやんww

 

おっとまた話しが脱線してしまった。

そう熱中症。

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そもそも熱中症ってどうなったらなるのか?

熱中症は、毎年7月から8月に集中して発生し、特に梅雨明けの蒸し暑く、急に暑くなる7月には、体が暑さに慣れていないため、例年熱中症による救急搬送者数や死亡者数が急増しています。

体は、血管を広げて外気に体内の熱を放射したり、汗をかいて蒸発させたりして体温の急激な上昇を防いでいます。しかし、気温が高いと体内の熱は放散されず、湿度が高いと汗は蒸発しません。

熱中症は、周りの温度に体が対応することができず、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れ、体温の調節機能がうまく働かないなどが原因で起こります。

気温が高い場合だけでなく、湿度が高い場合や、風が弱い、日差しが強いなどの環境でも起こりやすくなります。近年、地球温暖化や大都市のヒート アイランド現象により、熱中症の危険性は高まってきています。特に、小さい子ども、高齢者、体調不良の人、肥満の人、ふだんから運動をしていない人などは 熱中症になりやすいので注意が必要です。

引用:熱中症は予防が大事-政府広報オンライン

やばいな。

普段から運動していない体調不良の人に当てはまる。そして小さい子どももあり。

じゃーその熱中症ってどんな症状なん?

◆軽症(現場での応急処置が可能 )
めまい・失神、筋肉痛・筋肉の硬直(こむら返り)、大量の発汗
◆中等症(病院への搬送が必要)
頭痛・気分の不快・吐き気・おう吐、力が入らない、体がぐったりする(熱疲労、熱疲弊)
◆重症(入院・集中治療の必要)
意識がなくなる、けいれん、歩けない、刺激への反応がおかしい、高体温(熱射病)

めまいとか大量の汗とか結構頻繁にあるけどなー

それに仕事してたら、気分の不快なんて一年中やけどwww

もし熱中症みたいな症状になったら、どうすんの?

風通しのいい日陰やクーラーなどが効いている室内へ移す
衣服をゆるめたり、体に水をかけたり、ぬれタオルをあてて扇いだりするなどして、体から熱を放散させ冷やす
冷たい水やスポーツドリンクや塩あめなどにより、塩分を補給する
自力で水分の摂取ができない場合や意識障害が見られる場合はすぐに病院に搬送する

とりあえず、小まめに水分を補給して塩分をとることやな。
スポーツドリンクが水分・塩分ともに補給できるみたいやから、とりあえずコーヒーではなく、アクエリ飲むか。

あとは、ランニングでもして汗をかく習慣をつけてこかな。

ランニング・・・・

 

むりー

 

だってだるいやん。仕事から帰ったらランニングではなく、ビールでしょ。

結論

ビール飲んで、熱中症にならないようにする。

皆さんも熱中症には気をつけてよー

ばーい

 

引用:熱中症は予防が大事-政府広報オンライン

子育て
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